国立市議会 2020-11-06 令和2年第4回定例会(第5日) 本文 開催日: 2020-11-06
現在の配布箇所は、谷保天満宮、郷土文化館、旧国立駅舎や市民プラザなど計36か所ほどでございます。2016年、平成28年に東京都医療保健政策区市町村包括補助事業で先駆的補助金を3年間頂きまして、カラー版のマップを9コース各8,000部ずつ、計7万2,000部ほど印刷させていただきました。2020年、令和2年に人気コースでございます南武線以南の3コースを増刷したところでございます。
現在の配布箇所は、谷保天満宮、郷土文化館、旧国立駅舎や市民プラザなど計36か所ほどでございます。2016年、平成28年に東京都医療保健政策区市町村包括補助事業で先駆的補助金を3年間頂きまして、カラー版のマップを9コース各8,000部ずつ、計7万2,000部ほど印刷させていただきました。2020年、令和2年に人気コースでございます南武線以南の3コースを増刷したところでございます。
137 ◯14番【高原幸雄君】 多摩川の堤防決壊とか護岸崩壊というふうになったら、国立の谷保天満宮の下まで溢水状況が生まれるわけです、ハザードマップ上でいくと。そういう点で考えたら被害は甚大ですから、あらかじめ予測できる、そういう対策というのは当然打っていくべきだと思います。
さらに、国立市は魅力あるまちとしての潜在能力が高いと考えておりまして、駅舎ですとか、大学通り、谷保天満宮、これからは本田家住宅、ハケや城山などの南部地域の自然、そういった特徴ある地域ごとの拠点を接続して、面として、まち全体のパフォーマンスを高めることが必要だと思います。ここで定着してきたシェアサイクルも移動手段として、さらに活用することも考え得るだろうと思っております。
そういった情報流通や連携の中から国立の魅力を広く発信するとともに、国立市観光オフィシャルサイトくにたちナビ等を観光まちづくり協会と連携しながら活用し、駅周辺だけではなくて、南部地域の自然的資源、例えば谷保天満宮、南養寺、城山、本田家などの後世に伝えていくべき歴史的資源の魅力を知ってもらいながら、この回遊性というのをより進めていきたいと考えているところでございます。
南部地域の回遊性ということにはなかなかつながらないと思いますが、回遊性ということをおっしゃっているのですから、例えば谷保天満宮、それから本田家住宅についても、新たな観光資源としなければいけないというふうに思うわけです。
次に、くにたちマルシェについてですが、12月8日に谷保第三公園にて農家と市民がつながるマーケットイベントとして、谷保天満宮旧車祭と同時開催されました。 会場では地元農産物の直売のほか、飲食店の出店、子供たちのダンスショーや音楽演奏を催し、大変多くの市民の皆様に楽しんでいただきました。 次に、教育委員会関係です。
49 ◯都市整備部参事【江村英利君】 第三中学校から谷保天満宮の南側のほうへ向かう市道南第30-4号線という路線でございます。こちらは小学校の通学路ではございませんが、中学生が通学する際に暗いとの意見がございました。
谷保地域、具体的には甲州街道、谷保天満宮付近のトンネルにおいて不審者が出没し、生徒が大変恐ろしい思いをした。何とかしてほしいとのことでありました。また、第五小学校、第七小学校のエリアから国立三中までのエリアが夜間は大変暗く、不安があるとの御指摘も受けました。不審者対策の現状について、教育委員会、そして市当局に見解を伺います。 3、市民の安心安全及び地域整備について。
関係人口というのは、国立市において考えたとき、例えばかつて国立市の学校に通っていた方、あるいは勤務地が国立市であった方、また谷保天満宮で開催されている旧車祭に参加された方、くにたちマルシェでくにたち野菜を買って食べた方とか、城山さとのいえに農業体験に訪れた方、あるいは思い出ベンチのお申し出をいただいた方ですとか、ここで言う旧国立駅舎ということになれば、再築のために寄附をしていただいた方など、その地域
つまり、国立の旧駅舎ができたら、これをそこの場所、つまり、駅前だけにとどめるのではなくて、大学通りを通って、さらにその先、谷保天満宮、本田家、それから南部地域、ここにつなげていけるような、何回もこれもおっしゃっていただいていますが、国立を面で捉えて宣伝できるような、そんなプロデュースができたなら、私はこの国立のまちというのをもっともっと売り出すことができると思っています。
滞在期間中は、大学通りを初め、旧国立駅舎や一橋大学、谷保天満宮など市内の名所をごらんいただいたほか、ルッカ市は「オペラの王」プッチーニを生んだ音楽のまちであることから、国立音楽大学附属高等学校も訪問され、市内の視察よりルッカ市の方々に国立市についての御理解を深めていただきました。
大学通りの町並みやさくら通りに続く桜、富士見通りから見える富士山、1100年以上歴史を持つ谷保天満宮、古民家や本田家住宅のような歴史のあるお屋敷、ママ下湧水の自然、ハケや田園風景などの緑、ふだん生活して何げないものが、実は観光資源になるということは、カナダで11年観光業に携わってきた私の経験でもあります。観光資源は今あるものを気がつき、そして育てることだと私は思っております。
9 ◯都市整備部参事【江村英利君】 今、議員さんがおっしゃったとおり、谷保天満宮前から矢川3丁目の交差点間、ここは2万2,000台前後という形で、この区間は非常に数量が少なくなってございます。
谷保天満宮前交差点から矢川3丁目交差点間のうちの4カ所の交通量は2万797台から2万3,045台であり、そこより外側の区間につきましては、インター入り口から谷保天満宮交差点間が2万9,354台、矢川3丁目交差点からみのわ通り入り口間の2カ所につきましては、3万5,250台から3万6,945台ということでございます。
これと例えば都道、谷保天満宮へ行く前の都道の踏切、こういうものをどういうふうに区分けしながら整理していくのかということが大きな課題となってまいりますので、これについては、立交事業の協議とあわせて東京都とその可能性を、何ができるかということは詰めてまいりたいと思っているところでございます。
また、本田家を観光の目玉とするためには、再築される旧国立駅舎や谷保天満宮なども含め、市内全域をデザインする必要があると考えています。今後どのような展開を考えていらっしゃるのか教えてください。
同じ会場では谷保天満宮旧車祭も同時開催され、多くの市民の皆様に楽しんでいただきました。 次に、教育委員会関係です。 第5回青少年音楽フェスティバルについてですが、10月27日に、児童生徒のほか、保護者や地域関係者など合わせて約1,500名の御参加をいただき、くにたち市民総合体育館にて開催しました。
議員さん御指摘のとおり、矢川3丁目から西側、また、谷保天満宮の西側の国立インター入り口の交差点、これを除いた区間に関しては、かなり交通量が少ないという現状がございます。この少ない区間だけでも先行して2車線化にできないかというようなお話はさせてもらっております。
既に3路線つくったところもかなり薄れかけて、かなり初期のタイプなので大分舗装が、最近、都道で、大学通りの先ですとか、谷保天満宮の前の参道のところにつけられているものはかなりしっかりした舗装なんですけれども、国立市が3年前に設置したものは比較的簡易な形の舗装だったので、そう遠くないうちにもう一度舗装のし直しも必要になってくると思いますので、そういうのとあわせて同時並行でできるところは進めていただけたらと
それでいて総事業費が8分の5になったら、これ単純計算、そうはならないですけど、8分の5に総事業費がなったら、谷保天満宮駅前の2億出ちゃう。あ、2億って言っちゃった。5億からの5択の億が出ちゃうんですよね。